仮面ライダーキバ 第28話「80's 怒れるライジングブルー」
関西では二週間分放映がズレたので、三週間ぶりですよ。間に映画とか、スピンオフムービーとか、何冊ものムックがあったから、それほど飢えることはありませんでしたが。
で、この話は先週の段階で公式サイトのあらすじを読んだけど、あまりの電波展開にいったい何が起こっていたのかよくわかりませんでしたが、映像でみたら少しは納得できました。電波展開は電波展開だと思うけど。
- 名護さん、恵のことを信じてやれよ!
- 嶋さんのことも信じないのか!
- 素晴らしき青空の会、あまりにも人数が少なすぎですよ。
- 名護さん、新フォームに!と思ったら勢いでふっ飛ばされるし。玩具的にお披露目、こんなんでいいんですか?
- 名護さん、手錠外し、手なれているんだなあ。
- なんだかんだいって、しがない絵描きから、警察上層部に影響を及ぼせる立場になるっていうのは、大出世のような気がしますが。
- 次狼さん、久しぶりに登場! でも次狼さんって、ドランの外には出れないんじゃ?
- 「ある人間との約束」というのは、やっぱり音也?
- 時の扉の描写があっさりしすぎてて、残念。
- 名護さんは気絶しているし、音也は泳げないので、ゆりが二人を引き揚げたのかな。
- しかし、日曜朝8時なのに、いいのか…>同棲
- ゆり、デレすぎ…
- 渡、なぜ小さい頃からストールを巻いていますか?
- 大牙の手にグローブってことは、彼も上級ファンガイアなんですかね。
- しかし好きになった人はみんなファンガイア、人間だったら名護さんな渡… 悲惨すぎる。
- 音也イクサはカッコいいなあ。
- 健吾、なぜいきなりギターをかき鳴らすんですか…
- ちょ、名護さん、それはないってwww
- ちょ、次郎さんwww 全部まっかっか城に持っていかれた感じだなあ。
次回は関西では8/20放映。