仮面ライダーキバ 第13話「未完成・ダディ・ファイト」
今回は、
次狼さん、エロすぎ!
音也、カッコええええっ!
名護さん、最高です!
で、大満足でした。
でも次狼さんがいろいろとエロすぎて、なんだか正視にたえません…
- マッサージ受けてる次狼さん… なんか、こう、色々と、自重!と言いたくなるくらい、あまりにエロすぎて画面を正視できませんでした。
- 3人とも最後の生き残りだったのか。でもやっと今日で種族の名前と本人の名前と「最後の生き残り」という設定の説明が本編ででてきましたね。
- シャンプーキバットかわゆす。
- 次狼さんのお腹が正視にたえない状態でなくてよかったです。
- ちゃぷちゃぷ泳ぐ音也はかわええ。
- 健吾はいいやつだなあ。
- 車を足で止める名護さん。
- 逮捕されても「俺は名護だぞっ!」素敵すぎますっ!
- 音也と次狼の対峙シーン、緊張感があってよかったです。地雷踏まれてブチ切れた瞬間の次狼さんが凄味あったなあ。
- 「よう、子犬ちゃん」
- ユリが次狼の子供を産んだとしても、その程度ではウルフェン族の復活にはつながらないと思うけど。
- 今度はドミノ倒しですかっ! 現代編のお城3人組はかわゆすぎる。
- ドミノ、食べてるww
- ナックルは落していたのわかるけど、ベルトはどうしたんだろうか。
- ガルルの食事シーン、表現がちょっとなあ。
- イクサ=音也とガルルのガチバトルは、マジに相手を殺る気満々さにあふれていて、すばらしかったです。
- 次狼さんの悪役ぶりも素敵ですよ!
- ガルルが水たまりを爪でひっかいて、青い炎が散るシーン、カッコよかったなあ。
次狼さんは自分の子孫をたくさんつくることでウルフェン族の繁栄をもたらそうとしているけど、でも人間とのハーフを作ったところで、血が薄まっていくだけのような。子孫同士でかけあわせるとしても、親が一緒だと血が濃くなりすぎるしなあ… まあ、あれは次狼さんがそう思い込んでいるだけってことだろうし。次狼さんは狡猾だけども、頭はあんまりよくなさそうですから。
それにしても音也がカッコよかった。音也には守るべき存在と、切実な戦う理由と、敵対する明確な「悪」と、そして力への代償がはっきりしているから、「ヒーロー」としてわかりやすいところがいいです。渡はそのあたりはまだ曖昧なので、物語での立ち位置がすこし辛いんですよね…
次狼さんが自分の正体を知っている音也を殺さなかったのは、今までは音也は次狼さんにとっては脅威ではないから、「おもしろいおもちゃ」扱いで放置していたんじゃないかと。でもこれからは次狼さんも本気になって、今回以上に殺す気満々のガチバトルになるかと思うとワクワクします。イクサには勝てないとみたか、ガルルは次回はバッシャーを連れてバトルようですし。でもドッガ怪人体がでるのはまだ先なのかなあ。
あと、次狼さんの「貴様に何がわかる!」というブチ切れ方と、音也に言った「惚れた女のために命をかける男は嫌いじゃない」という言葉からすると、次狼さんも昔、愛する恋人を守り切れず、ファンガイアに殺されてしまった…というような過去もあったりするのかなあ、と思ったり。
今後の予想というよりも妄想ですが、イクサ単体でも、三人組でも敵わないファンガイアの中ボスクラスが出てきてユリを狙うので、やむをえず音也と三人組が手を組んで…みたいな展開になったら燃えるのですが。