久米田康治「さよなら絶望先生 第11集」

さよなら絶望先生(11) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(11) (講談社コミックス)

望先生が着々と萌えキャラ化していますが、久米田先生の場合は狙ってやってるんだろうなあ。でっかい釣り針がみえていても、分かってて吊られてしまう私。改蔵のときもそうでした。
木野くんの服のセンスの進化ぶりに笑いましたが、もう「市販されているものとは思えない」領域になってきているような。