購入本

上遠野浩平特集だったので購入。前に乙一が掲載されたときにも買ったんですが、あまりにもフォントが読みづらくて作品を読み終えることができなかったので(凝っているのはわかるけれども、読みやすさにももっと配慮してほしい…)、今回も不安でしたが、そのあたりは今回は大丈夫そうでまずは安心しました。
ちなみに中身は「ひぐらし」関連の対談と、上遠野浩平の対談しかまだ読んでいません。今、「響鬼」に急激にハマりすぎたせいで、他の物語が一切受け付けられない状態になっているので。でもこのままでは、5月は一冊も読了できないまま終わってしまうかも。そんな状態になれるまでハマれるものがあるのは幸せなことではありますが。